Kessilのディフューザーレンズ

フロリダのオーランドで行われたReefapaloozaKessilのマグネティックレンズがお目見えしたようです。ただのレンズではなく、ディフューザーレンズになります。英語のDiffuserは、「拡散」とかという意味があります。このレンズはKessilの最新LEDライト、AP700に取り付けられるようです。

KessilからA160WEが発売予定

Kessil A160WEは、Kessilから発売予定のA150モデルの後継機になる最新スポットLEDだそうです。A160は、A150と同じ大きさを維持しながら光量、明るさ、制御性などをアップさせた製品になるようです。 

Kessilのスペクトルコントローラ

LED照明として大人気のKessilからKessil用のスペクトルコントローラが発売されるそうです。片手に持てる大きさで非常に使い勝手もよさそうです。 コントローラの画面もカラーで見やすくなってなっていますね。USBポートが1つ、オーディオポートが2つ用意されています。

Kessil A150WE and 360WE Tuna Sunがアナウンスさせれる

Kessilから A150WE and 360WE Tuna Sunが先週末にコロラド州デンバーで行われたReefStockでアナウンスされたそうです。A360WEは、Tuna Blueと同じように2種類のスペクトルとチャンネルをそなえた仕様になっているそうです。

KessilのA360W-Eシリーズは、明るさ15%アップ!

Kessilの360WEは、現行の360Nや360Wに比べて更に明るくエナジー効率もよくなって登場するそうです。DiConという会社がKesillの親会社らしいのですが、そのDiConが Dense Matrix LED array に関わっているそうです。

Aqua MedicのシステムライトとKessilの融合

アクアリストは自分が好きなアクア機器を使っていることが多いと思います。時には、工夫をしないと同時に同じような機器を使用することが困難なときもあります。使用できても見た目がわるくなったり。。。

Apex Fusionは次世代コントロールパネル

Apexを発売しているNeptune systemからApex Fusionというウェッブベースの次世代コントロールパネルが発表されています。現在のApex Dashboardの機能を踏襲しているようですが、それからかなりのステップアップが行われているそうです。簡単に書くと更にモバイル機器に対応しており、しかもHTL5にも対応しているそうです。これにより、HTML5をサポートしているブラウザなら、どれでもサポートできることになります。

Kessilの次世代灯具がお目見え?

Kessilと言えば、北米市場にLEDの旋風を巻き起こした会社です。A150から始まり、A350、A360と進化を遂げてきました。今までは、スポット型の灯具がメインだったのですが、次期モデルはパネル型になる可能性があるそうです。

Kessil A360が米国で発売開始

Kessil A360が米国で発売開始されたようです。KessilのホームページにもA360の製品ページができていますので、是非覗いてみて下さい。

先日お伝えしたKessilのTuna BlueがApexでコントロールできるようになるとお伝えしましたが、Kessilから正式に発表されました。製品名はA360になるそうです。モデルはA360Nの集光タイプとA360Wの広角タイプになるそうです。

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