Smooth-Onというサイトでエポキシーを使用してオーバーフローボックスのカバーの自作方法が載っていました。中々のできに感動すら覚えます。
一般アクアリストによる自作Aquarium Computer
アクア用モニターといえばApexが世界的にも有名だと思いますが、日本には自作でモニターとそれに関するアプリまで作ってしまう人がいます。この方はYukiさんと仰る方なのですが、Apexにも負けるとも劣らないアクア用モニターとそのアプリを作成されています。
自作ユーザーにはうれしい機材、Hydrohandle
ガラス水槽に穴を開けたことがある人ならわかると思いますが、ドリルで穴を開けるときはその箇所に水を流しておく必要があります。これが結構面倒でして、一人で作業するときなどは非常に困ります。そんな問題を解決してくれるツールがHydrohandleのキットです。
$1で作れる自作超小型スキマー
[vimeo width=”400″ height=”800″]http://www.vimeo.com/32682228[/vimeo] アイデアや器用さがあれば、かなりのアクア製品が自作できてしまいます。今日紹介するのは、Jake Adams氏が作った$1超小型スキマーです。 見てもらえれば分かりますが、本体部分はただのペットボトル。本体下部は、Mame Nano Skimmerと同じように開います。エアーストーンをがこれまたMame Nano Skimmerと同じように設置されています。本体の固定には、Two Little FishiesのNano Magが使用しています。