ATBは、オーストラリアのアクア用品メーカです。特にスキマーに関してはBubbleKingと同じ性能を持ち合わせている非常に高性能です。アメリカででも非常に人気があるスキマーですね。
ATBのカスタムサンプ
ここ最近カスタムサンプの話が聞くようになったと思います。ATBはスキマーメーカーですが、どうやらATBもカスタムサンプを発売するようですね。今までは大体似たようなデザインのものが出されていました。しかしながら、ATBのようなスキマーなどの機材を作成しているメーカーが出すと、彼らの製品に合わせて作成してくれていそうで期待が持てます。
ATBのエアストーンとバブルプレートを使用した極小スキマー
ATBと言えばオーストラリアのアクアリウムメーカになります。非常に高性能なスキマーを製作していることで世界的に有名です。今回はそのATBからATB Mini Mikroの速報です。
ReefOctopusもDCポンプ使用のスキマー発売予定
Reef OctopusもDCポンプを使用したスキマーを発売するようです!本体は今まで発売していたDiabloスキマーで、ポンプをDCポンプに変更するようです。このDCポンプどこかでみましたよね?そう、Waveline DCポンプです。各スキマーメーカーが同じWavelineDCポンプを使用すると性能の差はインペラーや本体の構造でかわってくると思います。
ATBの劇デカ自動スキマー掃除機
スキマーの掃除って忘れてしまいがちで、単なるエアレーションマシンになることもしばしばあるかと思います。自動でお掃除してくれるツールも少しではありますが、出回っています。上の写真のものは、ATBの劇デカ自動スキマー掃除機です。下の映像を見えもらえれば分かりますが、長い筒の部分にも掃除機がついています。
ATBからタツノオトシゴ用の餌やりツールが登場
ATBからタツノオトシゴ用の餌やりツールが出るようです。これかなりユニークでいいですね。使い方ですが、筒の上部から餌を入れることができ、それが下の皿に落ちていくと風みたいです。上の写真を見て分かると思いますが、ちゃんとタツノオトシゴが掴まる所が設置されています。なんか馬が餌を食べている姿に似ているところが面白いですね。
ATB Elegance220スキマー
ATBスキマーは、非常に良い製品を開発し、愛好家も多いと思います。ATB Elegance 220も他に漏れず良い製品に仕上がっていると思います。設置面積は、410 x 260 mm (16.15 x 10.25 in.)。対応水量は、1800リットルまでとなっています。写真を見て分かりますが、バブルプレートが上下に2枚ついています。
ATBスキマーの自動お掃除装置
[youtube width=”680″ height=”460″]http://www.youtube.com/watch?v=cMN01p6Ne0Q[/youtube] ATBスキマーって中々日本では聞かないかもしれませんが、海外では結構有名です。VertexのKoneスキマーに似てたりましますが、ポンプはRed Dragonではありません。ATB自体の紹介はさておき、今回の映像は、スキマーを自動で掃除してくるれる装置です。映像見て分かると思いますが、スキマーの大きさが尋常じゃないです。