InterZooで紹介されていたTunze Turbelle nanostreamの6020と6040のモデルが、アメリカですがもうすぐ発売開始になるそうです。
写真をみても分かりますが、形が従来のものとは一線を駕しています。排水口は上を向いており、そこの半ドーム型のカバーがあり、そこにあたって水槽内に水流をおこします。特に小型の水槽にはこの方式だとよい水流がうまれるそうです。気になる価格もかなりリーズナブルになるとのことです。6040のモデルは、水流を200L/時~4800L/時まで制御できるようです。消費電力は、1.5-13Wの間で水流の強さによって変化するようです。