Vertex Aquaristikから揚水ポンプ「V6」が発売されるそうです。Askoll社のモーターブロックを使用しているそうで、信頼性、信用性は高いそうです。
Neptune systemからApex用のコントロール可能な自動給餌器発表
Apexを販売しているNeptune Systemが色々と発表していますね!Apex用のコントロール可能な自動給餌器「AFS Automatic Feeding System」が発表されました。制御可能な自動給餌器はアクア用品の中では知るかぎり最初の商品ではないでしょうか。
Apex Fusionは次世代コントロールパネル
Apexを発売しているNeptune systemからApex Fusionというウェッブベースの次世代コントロールパネルが発表されています。現在のApex Dashboardの機能を踏襲しているようですが、それからかなりのステップアップが行われているそうです。簡単に書くと更にモバイル機器に対応しており、しかもHTL5にも対応しているそうです。これにより、HTML5をサポートしているブラウザなら、どれでもサポートできることになります。
EcoTechからReefLinkが発売予定
EcoTechから新商品ReefLinkが発売されるそうです。正式な発売は今年度末になるようですが、近々にベータテスティングが行われるそうです。ベータプログラムに応募した一般ユーザから一部の人がベータテスティングに参加できるそうです。AppleもIOS7をそんな感じでやってますし、ベータ版を市場に出して反応を見るのはスタンダードな手法になっているのかも知れませんね。
AutoAquaから自動給水装置Smart ATOが発売
AutoAquaという会社からSmart ATOから、自動給水装置SmartATOが発売になるそうです。ここ最近、自動給水装置の新商品が各社から出ていることを考えると、それだけ市場のニーズがあるのかもしれませんね。
Seneye Web Serverで完全リアルタイムモニタリング
Seneyeから新しい商品、Seneye Web Serverが発売されるそうです。今までのSeneyeでは水槽の近くにコンピュータなどの機器がないとSeneyeのプローブをモニターできなかったのですが、この新商品を使用することで完全にProbeのリアルタイムモニタリングが可能になるそうです。
一般アクアリストによる自作Aquarium Computer
アクア用モニターといえばApexが世界的にも有名だと思いますが、日本には自作でモニターとそれに関するアプリまで作ってしまう人がいます。この方はYukiさんと仰る方なのですが、Apexにも負けるとも劣らないアクア用モニターとそのアプリを作成されています。
カラフルな塩ビ管が発売
塩ビ管と言えば、アクアリストにとって非常に身近なものでもあると思います。塩ビ管が一般的に使用される所はひと目に触れないところですので、非常の色の選択肢が少ないです。
ATI Powerconeスキマーのレビュー
ATIのPowerconeスキマーですが、一番初めに発表されたのは2010年の7月でした。それから数年たち、今年に入って米国にも入ってきました。
自作ユーザーにはうれしい機材、Hydrohandle
ガラス水槽に穴を開けたことがある人ならわかると思いますが、ドリルで穴を開けるときはその箇所に水を流しておく必要があります。これが結構面倒でして、一人で作業するときなどは非常に困ります。そんな問題を解決してくれるツールがHydrohandleのキットです。