Thrive Aquatics社がThrive Water Labという水質検査機械を 店舗に設置する形で実施するそうです。完全自動で動作するようですので、簡単に水質を測定できそうですね。しかも測定した値はThrive Analyticsのアカウントに保存されるそうです。
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測定してくれる項目ですが、アンモニア、水の色、硝酸塩、亜硝酸塩、リン酸塩、銅、KH、pH、塩分濃度、カリウムなどだそうです。海水はさらにマグネシウム、カルシウム、ヨウ素なども測定してくれるそうです。これに対して淡水はGHなどだそうです。このサービスが今年の夏ごろから始まるというから驚きです。日本でもこういうシステムが導入されるとお店に足を運ぶ人も多くなるんではないでしょうか。[Thrive Aquatics]
