Hong Kongの激美水槽というとZEOvit水槽でもある“Reef in the Sky”が有名ですが、WhatafatherさんのZEOvit水槽もかなりきれいだと思います。Hong Kongの方のアクアスケーピングって独特でかっこいいですよね。
ReefBuilders.comがアクアマガジンを出す
本家のほうでアナウンスがされていますが、ReefBuilders.comがアクアマガジンを出すようです!ReefBuilders.comの素晴らしい所はスポンサーの影響を全く受けないところです。雑誌というとやはりスポンサーの影響を受けざるおえないのですが、RBはどこのメディアにも属していないので影響を受けずに記事をかけます。それがマガジンとなるので非常に信用ができるマガジンになること間違いなしです。
ATBのカスタムサンプ
ここ最近カスタムサンプの話が聞くようになったと思います。ATBはスキマーメーカーですが、どうやらATBもカスタムサンプを発売するようですね。今までは大体似たようなデザインのものが出されていました。しかしながら、ATBのようなスキマーなどの機材を作成しているメーカーが出すと、彼らの製品に合わせて作成してくれていそうで期待が持てます。
Ron Tubbs氏が今年初のマスクド・エンジェルフィッシュ採取
マスクド・エンジェルフィッシュ(Genicanthus personatus)と言えば、誰もが一度は飼育してみたい魚だと思います。殆ど採取されないので、実物をみることも殆どないでしょう。そんな魚ですが、Ron Tubbs氏がハワイで数日前に採取したそうです。
ダヴィンチクラウンがお目見え
ダヴィンチクラウンフィッシュという新しいデザイナークマノミが発表されました。Amphiprion ocellarisの一種でSea & Reef Aquacultureから近々出荷されるようです。いままでも時折Sea & Reef Aquacultureからはユニークなデザインをもつクマノミの発表がありましたが、このダヴィンチクラウンは独特ながらも自然な曲線がついていると言えるのではないでしょうか。
ATBのエアストーンとバブルプレートを使用した極小スキマー
ATBと言えばオーストラリアのアクアリウムメーカになります。非常に高性能なスキマーを製作していることで世界的に有名です。今回はそのATBからATB Mini Mikroの速報です。
Reef OctopusのDCスキマーが各店舗に納品
LSS研究所さんが輸入代理店をしているReef OctopusのDCスキマーがいくつかのショップに入荷したようです。LSS研究所さんのブログによりますと、B-Box Aquariumさん、珊瑚堂さん、サンマリンさん、ナチュラルさんに入荷したように思います。RLSSのDCスキマーに続く製品ですので、非常に期待が持てます。気になる方は、これらのショップに行って実物をみてくることをおすすめします。ポンプの静音性などは個人によって感じが方が違いますので、なるべく実物が動作しているところをみるのが重要かと思います。 via [LSS研究所]
タッチスクリーンコントロールのLED照明がEvoLEDから発売
The EvoLED TSはEvolution LED から発売されるタッチスクリーンのコントローラー付きのLED照明です。ごく最近発売開始になったEvoLED Colorにタッチスクリーンを足したモデルということのようです。ベーシックな調光に、日の出日の入り、月光機能もついてくるのでしょうか。
海外のアクアスケーピング
水槽のアクアスケーピングによって、見た目の印象が大きく変わることは日本のアクアリストにとっては既知だと思います。日本では、ひな壇タイプのアクアスケーピングが主流だったと思いますが、それ以外にも色々なものが存在すると思います。因みに、海外ではひな壇タイプのアクアスケーピングはあまり見かけることがないので、日本で流行っているものとおもいます。
Royal Exclusivからメディアリアクター発売
Royal Exclusiv からメディアリアクターが発売されます。同社の他の製品と同じく、スタイリッシュかつ機能的なリアクターのようです。このリアクターはRoyal Exclusiv ドリームボックスラインナップの一部になるようで、例外に漏れず高品質なPVCとアクリルの手作業による組み立てで業界トップクラスの品質は間違いないでしょう。