ATB Elegance220スキマー

ATBスキマーは、非常に良い製品を開発し、愛好家も多いと思います。ATB Elegance 220も他に漏れず良い製品に仕上がっていると思います。設置面積は、410 x 260 mm (16.15 x 10.25 in.)。対応水量は、1800リットルまでとなっています。写真を見て分かりますが、バブルプレートが上下に2枚ついています。

Aquatop USAの新プラズマライト登場

  Aquatop USAからSun on Earth(地球に降り注ぐ太陽光)というプラズマライトがリリースされるようです。名前からしてサンゴに良さそうですよね。まだまだ市場に出回っている製品数は少ないですが、今後期待がもてるアクア製品には間違いないと思います。

EcoLampsのKR90が発売間近

日本ではブルーハーバーが扱っているEcoLampsですが、そのEco LampsのKR90がもう直日本で発売されるようです。すでに日本のアクアリストの方で手に入れられた方もおられるようです。薄さが2.5cm以下というのも凄いですね。シルバーとブラックモデルが用意されているようです。写真を見て分かりますように、3列にLEDが配列されております。このデザインも非常に個性的ですね。  

Vertex AquaristikのLibraの映像

[vimeo width=”680″ height=”460″]http://www.vimeo.com/29330084[/vimeo] 最近のアクア機器は、本当にハイテクなものが多いですね。このVertex AquaristikのLibraもそんなハイテク製品の一つだと思います。Libraは、ドージングポンプなのですが、そのコントローラ部分が半端無くハイテクです。映像で少しでもそのハイテク部分を味わってください!

少し変わったReef Octopusスキマーの試作品?

[youtube width=”680″ height=”460″]http://www.youtube.com/watch?v=ircyQSbyEAA[/youtube] 何やら面白いReef Octopusの映像がYoutubeにあがられています。見たところ内部式の小型スキマーのようですね。底部分が開いている所が個性的ですね。

Ecotech Marine Radion XR30Wを解剖だ!

見てわかるようにEchotech MarineのRadion XR30Wは、非常に個性的な作りをしています。中身をみるまえに予想がつくのは、EcoSmartコントローラで使用されているワイヤレスボードが装備されていることでしょうか。

Skimzスキマー日本上陸間近!

遂に日本にもSkimzスキマーが上陸するようです。Skimzですが、シンガポールに居を構える会社で、スキマーだけでなく、ZEOvitリアクター、カルシウムリアクターなども販売しています。Skimzはアメリカでも販売されており、性能も良いとの話をよく聞きます。この洗練された白いボディーと円錐型がなんともいえないですね。

AI ‘Phoenix’の写真をもう少し紹介

AquailluminationのAI Phoenixの写真をもう少し紹介します。デザイン的にも洗練されていて、インテリア性も十分ですね。現行版のAI Solとほぼ同じ大きさながら、厚みは薄くなっています。色も白だけではなく、黒も用意されているようです。

Vertex Aquaristikからセンサーホルダーが発売予定

Vertex Aquaristikから新しいセンサーホルダーが発売されるようです。Vertexといえば、αKoneなどにチタン製の螺子を使用しているのを思い出すと思います。このセンサーホルダーもセンサーと止める螺子にチタン製のものを使用しています。このホルダー自体は、アクリルでコーティングされた磁石で固定します。水槽のふちに引っ掛けるやつや吸盤で止めるものに比べると安定性があると思います(個人的には、隔離ケースにも磁石を使用してほしい)。

Ecotech MarineのRadion RX30Wの映像

[vimeo width=”680″ height=”450″]http://www.vimeo.com/29002212[/vimeo] 上の映像は、MACNAでEcotechのブースに展示されていたRadion RX30WをJake Adams氏が撮影したものです。これがMACNAで実際に見れたとは。やはり実物をしっかり見たいですよね。前面に設置されたタッチパネル(飽くまでデモようなので、実際にはユーザのPCなどで操作)で各種LED素子をコントロールできるのが分かると思います。スライドバー形式なので、設定も楽ですよね。途中に雷モードのデモも入っています。 販売が開始されれば、各アクアリストの水槽に設置されたリアルな映像が沢山出てくるでしょうね。今から楽しみですね!日本の輸入もとのLSS研究所によると初回入荷は約100台だとのことです。詳しくは、LSS研究所のホームページ、若しくはブログを参照されると良いと思います。

Reef Builders