スポット型LEDが大人気のボルクスジャパンさんからVolx LeDio Armが発売になりました。 レディオアームはガラス厚13mmまでの水槽に取付けが可能でGrassyLeDio XS.XRシリーズに対応しています。
AFM Marineからユニークなバイオペレットリアクターがお目見え
AFM Marineは、スコットランドの会社らしいのです。そのAFM Marineから非常にユニークなバイオペレットリアクターがお目見えしました。通常のリアクターは、縦型の円柱形のリアクターでしたが、AFM Marineのリアクターは、横型になります。百聞は一見にしかずですので、下のYoutubeビデオを見てもらえるとよく分かると思います。
MACTE-8 LED講習会
9/29に高崎のアクアプロショップVesselさんでMACTE-8が行われました。 このイベント(セミナー)は、その分野に精通した講師の方をお呼びして講義していただくというものです。 MACTEとはマリン アクアリウム カンファレンス オブ タカサキ イースト の略です。 事前申し込み・少人数制なので質問なども気軽にでき、イベント終了後には毎回懇親会も行われます。
MACNA 速報 – 二日目
昨日に引き続き今日は Neptunes Systems 社から新発表のドーシングポンプの紹介です。最大の特徴は従来のブラシモーターではなく、(おそらく)日本製のステッピングモーターを採用することで、より正確なコントロールを可能にするようです。
AIネットから国産ヒートレス電磁弁が発売
AIネットが新発売した国産ヒートレス電磁弁は、従来の電磁弁にはない、多くの特長を持った電磁弁です。 AIネットによれば国産メーカーに特別注文した商品で、海水魚水槽での塩害にも強い樹脂素材を採用。 発熱が極めて低い特殊な電磁弁です。
KessilからA160WEが発売予定
Kessil A160WEは、Kessilから発売予定のA150モデルの後継機になる最新スポットLEDだそうです。A160は、A150と同じ大きさを維持しながら光量、明るさ、制御性などをアップさせた製品になるようです。
All-in-One Biopelletを使用したKrzysztof Trycの激美水槽
Krzysztof Trycといえば日本でも有名になったベテランアクアリストです。彼は超低栄養塩環境を構築・維持するために5年以上Zeovitやバイオペレットを使用してきました。彼の水槽のサンゴの色を見ればどれだけ綺麗なサンゴを維持しているかがわかると思います。
Kessilのスペクトルコントローラ
LED照明として大人気のKessilからKessil用のスペクトルコントローラが発売されるそうです。片手に持てる大きさで非常に使い勝手もよさそうです。 コントローラの画面もカラーで見やすくなってなっていますね。USBポートが1つ、オーディオポートが2つ用意されています。
AbyzzのA400がPSEに対応して日本で発売予定
ドイツのアクアメーカのAbyzzからDCポンプが発売されることは、ReefBuilders.comの読者ならご存知だと思います。そのAbyzzのDCポンプのA400が100Vに対応、しかもPSEを所得してLSS研究所から日本で発売されるそうです。