Thin branching Blue Dragon Acro, Acropora walindii, maricultured colonies from Bali 英語ではブルードラゴンなので日本語なので「青龍」かな。その方がかっこようさそうだし。この個体はAcropora walindiiらしいです。少し前までは、深場ミドリイシの養殖個体などありませんでしたが、かなり多く出回るようになりました。深場ミドリイシのマニアにはたまらないのではないでしょうか?養殖ものには、自分で大きな個体にするという楽しみがありますからね。この養殖ものはバリ産らしいので、日本にも入荷がある(すでにある?)かもしれませんね。
Antilligobius nikkiaeは深場生息する新種
Antilligobius nikkiaeはキュラソーで見つかった深場に生息するコビー 写真:Barry Brown氏 Antilligobius nikkiae は、キュラソーで見つかった深場に生息する語尾ーだそうです。体に入る黄色のラインとほのかに乗る青がきれいですね。ひそかに、プエルトリコでも見つかったとの報告もあるようです。
Sanjay Joshi博士の素晴らしい水槽
[vimeo width=”640″ height=”480″]http://www.vimeo.com/39503711[/vimeo] Sanjay Joshi博士は、アクアの世界では非常に有名な方です。特に照明関連では、色々と記事を寄稿されております。そんな彼の水槽ですが、非常にゴージャスな水槽に仕上がっているようです。SPSやLPSもそうですが、入っている魚も非常にレアなお魚が多いようですね。
イソギンチャクとクラウンフィッシュのDVD
[vimeo width=”640″ height=”480″]http://www.vimeo.com/32656039[/vimeo] イソギンチャクとクラウンフィッシュの共生を憧れて、海水魚の趣味を始めた人も多いのではないでしょうか?そんな共生の様子を実際の自然界で撮影したものを集めたAnemonefish: Nature’s AquariumというDVDがあるようです。上のデモ映像を見てもわかりますが、非常にダイナミックで素敵な映像ですよね。
Bali Aquarichのピカソ・セバエクラウンフィッシュ
Bali Aquarichのピカソ・セバエクラウンフィッシュ 市場に色々な柄のクラウンフィッシュが出ているのはご存知かと思います。ORAなどが有名ですね。今回の個体はBali AquaRichのピカソ・セバエクラウンフィッシュです。こういった個性的な柄の個体を収集するのも1つの楽しみかと思います。
Deep Sea Challengersのバラハナダイ(Odontanthias chrysostictus)
[youtube width=”640″ height=”480″]http://www.youtube.com/watch?v=tBbQSUD1CKQ[/youtube] ちょうど一年ほど前にも日本のDeep Sea Challengersが捕獲したバラハナダイ(Odontanthias chrysostictus)をブルーハーバーさんで販売していたと思います。今回同じDeep Sea Challengersが捕獲したバラハナダイ(Odontanthias chrysostictus)の映像があります。すばらしく綺麗な個体ですね。黄色のマスクをかぶった様な顔とピンクの体色がたまらないですね。映像にはマダラハナダイも映っています。これも同じ海域でとれたのでしょうかね?因みに、バラハナダイは水深240mから採取されたようです。いったいどうやって捕獲したのか気になるところですね。
韓国のKangさんの劇美ZEOvit水槽!
韓国在住のKangさんの劇美ZEOvit水槽です!しかもかなりダイナミックなレイアウト。これほどの水槽は世界を見回してもあまり見かけることはないでしょうね。この水槽が紹介されていたのは、韓国在住のSPSHolicさんです。
タイの120リットル円柱水槽
現在のSRC’のナノ水槽 タイの劇美水槽と言えば、ChingChaiさんのDSPS水槽と SRC(Siam Reef Club)のソフト水槽が有名ですが、他に綺麗な水槽があります。Siam Reef Clubのラウンジに設置されている120リットルの円柱水槽も非常に綺麗な水槽の1つです。