Apex Fusion ベータのリーク映像がでています。Apex Fusion が 今年のMACNA にて発表されてから一般ユーザーによるベータテストに入っていたこの Apex Fusion の iPad 上の操作を含めたリーク画像がインターネットフォーラムにてちらほらと出ていたようですが、ついにソーシャルメディアの Facebook の Neptune Systems 公式ページに苦笑い顔で(?) 公表されています。
AutoAquaから自動給水装置Smart ATOが発売
AutoAquaという会社からSmart ATOから、自動給水装置SmartATOが発売になるそうです。ここ最近、自動給水装置の新商品が各社から出ていることを考えると、それだけ市場のニーズがあるのかもしれませんね。
自作ユーザーにはうれしい機材、Hydrohandle
ガラス水槽に穴を開けたことがある人ならわかると思いますが、ドリルで穴を開けるときはその箇所に水を流しておく必要があります。これが結構面倒でして、一人で作業するときなどは非常に困ります。そんな問題を解決してくれるツールがHydrohandleのキットです。
Innovative MarineのHydrofill ATOコントローラ(自動給水システム)は非常に高機能
Innovative MarineからHydrofill ATOコントローラという非常に高機能な自動給水システムです。
DSLRに使用できるLytroを凌駕したレンズ
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=NldRufqur3w[/youtube] Lytroといえば、ピンボケなく撮れるカメラとして有名ですよね。ソフトウェアにより任意の場所にフォーカスし、まわりをぼかすことで非常にダイナミックな写真になります(Light Fieldという技術)。そんなLytroを凌駕するレンズの研究がなされているようです。しかも、既存のDSLRの本体に接続することができるというので非常に興味が深いです。
イースター島のダイビングの映像
イースター島と言えばモアイ像を思い出しますが、アクアリストならここに生息する固有種を頭に描く人も多いのではないでしょうか?そんなイースター島で撮影されたダイビングの映像です。
ORAのゴールデンナゲッツ・マルーンクラウンフィッシュ
先月シンガポールで行われたAquarama 2013でORAから ゴールデンナゲッツ・マルーンクラウンフィッシュがお目見えしたそうです。ORAといえばこれまでも変わった模様をもったクマノミを作り出して養殖していることでも有名ですよね。
CeramEco社のセラミック岩
米国のアクアリストの間で水槽を立ち上げるときに非常によく使われているのがドライロックです。これはライブロックの正反対の生物が全くついていない乾いた岩のことです。メリットとして、ライブロックより送料も単価も低くてすむ、余計なものを水槽に入れてしまう心配がない、ということがあげられるかとおもいます。もともと水槽のサイズが大きく、その分フィルターとなる岩も必要なので単価が低いにこしたことはありません。このドライロックは珊瑚礁などからではなくフロリダ沖の海底などから採取されて、環境の面からも評価できますが、今回紹介するのはドライロックからさらに一歩踏み込んだCeramEcoのセラミック製人口疑似岩です。
Reef OctopusのDCスキマーが各店舗に納品
LSS研究所さんが輸入代理店をしているReef OctopusのDCスキマーがいくつかのショップに入荷したようです。LSS研究所さんのブログによりますと、B-Box Aquariumさん、珊瑚堂さん、サンマリンさん、ナチュラルさんに入荷したように思います。RLSSのDCスキマーに続く製品ですので、非常に期待が持てます。気になる方は、これらのショップに行って実物をみてくることをおすすめします。ポンプの静音性などは個人によって感じが方が違いますので、なるべく実物が動作しているところをみるのが重要かと思います。 via [LSS研究所]
Royal Exclusivからメディアリアクター発売
Royal Exclusiv からメディアリアクターが発売されます。同社の他の製品と同じく、スタイリッシュかつ機能的なリアクターのようです。このリアクターはRoyal Exclusiv ドリームボックスラインナップの一部になるようで、例外に漏れず高品質なPVCとアクリルの手作業による組み立てで業界トップクラスの品質は間違いないでしょう。
 
			